奨学金 滞納

借りたものは返すべき?

 

破産の手続きもしないで単に払わないのはダメ?

 

借りたお金は返せと督促がくるのが奨学金です。
滞納者が急増するなかで巨大なローン化してビジネス化しています。
なんと・・借りた人の4割が滞納している実情があります。

 

学費の返済無理ですよ!
返せない学生が行動を起こしている!

 

奨学金取立ての現場はどのようになっているのでしょうか。

 

高校や大学の授業料を援助する奨学金。
その滞納が急増しているなか、貸し手が取立てを強化しています。

 

大阪府の橋本知事も2009年から
「滞納ゼロ作戦」として滞納者の取立てを1億円かけて強化しはじめました。
電話や訪問督促などの職員を増強するのが目的だ。

 

滞納者は返さないのか?返せないのか?

 

取立ての現場はどうなっているのでしょうか。
奨学金返済が重くのしかかっています。

 

大学卒業後の非正規社員の場合は月収10万円という現実も。
家賃が5万円で、アルバイトをしても自由になるお金はそう残りません。

 

ご飯は基本自炊で、削れるところは食費くらいになる。

 

食費は切り詰めても月1万円あまり。
光熱費は7000円、国民健康保険料や携帯代で
給料のほとんどがなくなります。

 

家賃の次に高いのが奨学金?

 

大学時代に1人暮らしの生活費を学生支援機構(旧日本育英会)の
奨学金でまかなっている人も多い。

 

卒業後に毎月2万円が始まる。

 

利子をつけた返済総額はだいたい400万円くらいにはなる。
これを20年かけて返済しなければならない。

 

派遣の不安定な生活では奨学金返済が重くのしかかる

 

いつ、ちゃんと正社員で働けるようになるかわからない・・
余裕がないので精神的にもめいるところがある。

 

これ以上、仕事を休んだらいけない・・

 

奨学金の返済推移(大阪府育英会調査)

1998年 15億円
1999年 17億円
2000年 19億円
2001年 21億円
2002年 25億円
2003年 29億円
2004年 33億円
2005年 35億円
2006年 39億円
2007年 44億円

 

>>督促の電話がきたらどうする!