破産決定 デメリット

破産決定がされるとどういったデメリットがあるのでしょうか。

 

実社会で悪者にされてしまうのでしょうか。
世間のつまはじきになってしまうのでしょうか。

 

特に婚約者や家族に内緒で自己破産できるのかは気になるところです。

 

官報という政府が発行する機関紙に掲載される
破産決定がおりると会社の代表取締役にはなれない

 

(2005年の新会社法では取締役にはなれるようになった。)
というデメリットがあります。

 

しかし、官報を毎日チェックしている人はごく少数です。
また、賃貸に住んでいる人は家賃を滞納しない限り
破産決定がされても追い出されることもなく、
現在働いている人に知られても仕事を失う心配もいりません。

 

しかし、破産手続きの後に大切な人に見つかってしまうことや
再生後の新たな人生で自分を大切にする気持ちを考えると
前もって打ち明けておいたほうがベターではないでしょうか。

 

破産決定がなされる方は全て浪費やギャンブルが原因ではなく
不慮の事故や病気などでやむなく医療費を支払うために
借金を重ねてしまった方も多くいるようです。

 

特に婚約者がいる方は結婚後の信頼関係は大切です。

 

のちのちに事実が発覚して離婚まで発展するややこしいことにもなりかねません。
家族や大切な人には全てを打ち明けることをおすすめします。